小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号
2名合わない分なのですけれど、これは同一の団体から違う方を防災会議と水防協議会それぞれに御推薦していただいておりますので、母体となる団体に関しては、個人の方もいらっしゃいますけれど、40組という状態でございます。 ○委員長(加藤仁司君) それでは、質疑も尽きましたので、質疑を終わります。 以上で、議案第14号についての審査を終わります。
2名合わない分なのですけれど、これは同一の団体から違う方を防災会議と水防協議会それぞれに御推薦していただいておりますので、母体となる団体に関しては、個人の方もいらっしゃいますけれど、40組という状態でございます。 ○委員長(加藤仁司君) それでは、質疑も尽きましたので、質疑を終わります。 以上で、議案第14号についての審査を終わります。
併せまして、当該3施設を同一の指定管理者により一体として管理することにより、地域医療の拠点や、地域との連携を密にし、生活サポートの体制作りに期待するとの御意見もいただいております。
そこで、現行規定では委員が一堂に会しておりますので、委員全員が同一の審議環境にあることは一目瞭然、自明であります。しかし、オンライン出席が可能となることにより、この点は自明ではなくなります。委員が同一の審議環境にあることはどのように担保されると考えているのか伺います。 ◆10番(鈴木和宏君) お答えをいたします。
◎教育部長(峯浩太郎) 不登校の要因についてでございますが、実態調査では、最初に学校に行きづらいと感じ始めたきっかけについて、同一の子どもが複数の回答をしており、特定のきっかけではなく、幾つかの要因が複雑に絡み合っているケースがあるものと捉えております。
2018年に出された陳情、家庭教育支援法の制定を求める意見書提出に関する陳情の提出者は、ウィキペディアに掲載されている旧「統一協会」の信者である大学名誉教授と、肩書も氏名も同一です。 本市は現在、(仮称)家庭教育支援条例の調査研究を進めています。これは、市長が守屋市長に替わってから、施政方針で示されてから始まりました。
さて、試行による3部制交替勤務では、それぞれの班で24時間の当直勤務を行う際に必要な最低人員である6名ずつの配置となっており、このことは年休等によって班の人員が6名より欠員となった場合には、6名が同一の週休日となる3部制交替勤務では確実に人員が不足し、また、週休日の振替による対応はできないことから、その人員補充として他の班の日勤に当たる司令係員を当直させておりますが、この場合、急遽当直を命じられる当該司令係員
特定不妊治療につきましては、令和4年4月より保険適用となりましたため、対象者は、適用前から治療を続けている方であること、また申請回数に関しまして、本町の助成を受ける前提条件となっております県の助成は、令和4年4月以降に終了した治療については年度中1回限りであり、昨年度以前と異なり、同一の方による複数回の申請がないことから、上半期の半数の見込み9件としたものでございます。 以上です。
令和4年11月24日 陳情者 神奈川私学助成をすすめる会 代表 長谷川 正利 住所 横浜市中区桜木町3―9 横浜平和と労働会館4階 藤沢市議会議長 佐賀和樹 様 ────────────────────────────── ○平川和美 委員長 これら2件の陳情につきましては、同一の意見陳述者からそれぞれ
◎臼井 福祉部参事 まず、今回、この支給廃止の提案をさせていただいた背景といたしましては、同一障がいで同一年齢、同一所得の方が障がいの認定時期によって、手当を支給されている方とされていない方がいらっしゃるという不公平を是正したいというところがございます。
◎前盛指導室長 部活動の生徒や保護者からの要望についてでありますが、部活等につきましては、各学校の運営によるところであり、学校規模等から各学校が全て同一の部活動を設置していない現状がございます。そのため、生徒の希望する部活動が学区の中学校に設置されていない場合、設置へのニーズがあることは認識をしております。
◎澤村総務部長 職員の異動のサイクルでございますけれども、組織の活性化ですとか、人材の育成、事務ノウハウの継承の観点から、原則といたしましては、同一の課、または職務における勤務年数をおおむね3年から5年を目安として行ってきているところでございます。
これらの議案の処理につきましては、まず、藤沢市議会の個人情報の保護に関する条例の制定についてでございますが、12月1日の本会議第1日、日程としては、市長が提出する藤沢市個人情報の保護に関する法律の施行等に関する条例の制定についての条例議案と同一とし、その日程の最後に記載する予定でございます。井上議員から登壇により提出説明をお願いしたいと思います。なお。
令和3年度に就職が決まった86人のうち、同一の雇用主の下で現在も就労中の方が79人いらっしゃいますので、定着率は約92%となっております。なお、その他7人につきましても、転職した方が5人いらっしゃいますので、数多くの方が就労を継続しているところでございます。
市民図書室へのオンライン化によって、図書館システムを活用した蔵書や利用者の管理、資料の貸出し、返却、予約処理などが可能となり、いずれの図書館、図書室においても、同一のサービスを利用することができるようになります。現在、利用者の方々への周知、市民図書室利用者の図書館カードへの切替え、市民図書室業務員への研修など、11月からのサービス開始に向け準備を進めているところでございます。
また、傍聴議員へのお願いですが、効率的な審査のため、委員が先に質問をした内容と同一となる質問は見合わせていただきますよう御協力お願いします。 最後に、今回もマスクをつけたままでの質疑及び答弁をすることになっております。音声が大変聞き取りにくいケースもありますので、発言の際には、なるべくマイクに近づいていただいて、大きな声で発言していただきたいと思います。
それから、4人から5人世帯の場合も御紹介いたしますと、全焼の場合が7万円、半焼の場合が4万円、床上浸水が3万円、死亡、入院加療につきましては、世帯区分に異なることなく同一の金額を支出してございます。 そして、2つ目の根拠でございます。根拠につきましては、ここは見舞金という趣旨のものでございますので、特段明確な根拠に基づいて設定したものではございません。
コミュニティセンターに併設する児童館では、コミュニティセンターと児童館の全ての業務を同一の管理指導員が一体的に担っており、人件費についてはそれぞれの業務に関わる勤務時間の割合によって案分し算定しております。各館の指定管理者は、管理指導員を4人から5人雇用し、施設開館時には原則2人が常駐して運営しておりますが、イベント等を実施する場合には必要人数を増員し、適正に運営していただいております。
氏名 NPO法人気候危機対策ネットワーク NPO法人内 #8年後も本当に住みやすい街大賞1位とるぞ藤沢プロジェクトチーム チーム代表 藤法 淑子 藤沢市議会議長 佐賀 和樹 様 ────────────────────────────── ○清水竜太郎 委員長 これら2件の陳情につきましては、同一
なお、世界平和女性連合と旧統一教会である世界平和統一家庭連合の創設者が同一であることは承知をしており、今後も団体がセンターでの適切な利用や活動がなされているか注視していきます。 続きまして、(2)平塚市公共施設を利用している世界平和女性連合として3点の御質問をいただきました。
3つ目として、障がい者でない者と同一内容の情報を同一時点において取得できるようにすること。4つ目として、デジタル社会における高度情報通信ネットワークや、各種技術を駆使して施策を推進していくこととされております。